盛岡りんごのふじむら農園

農園日記

2018.11.17  カテゴリー:りんごについて

品種紹介「ぐんま名月」について

こんにちは。しんやです。

まだまだりんごについて知らない方もいらっしゃいますし、

自分の勉強のためにもりんごの紹介をしていきたいと思います。

今回ご紹介するのは「ぐんま名月」というりんごです。

名前が表すように群馬県の農業総合試験場北部分場(沼田市)で

開発されたもの。「あかぎ」と「ふじ」の交配種です。

「ふじ」の子供なんですね。

1991年に品種登録されました。今年で27年も経つんです。

外観の特徴はこの色。

中途半端のオレンジ色に色づいた黄色。

名月という名にふさわしい綺麗な色になります。

食べたことない人には美味しそうには見えないかもしれませんが、

ファンにはたまらない美味しそうな外観に見えてきます(笑)

 

とっても綺麗です。

もう一つの特徴はなんといっても抜群の味!

蜜入りして果汁も多く、見た目も綺麗!

口に入れると表現しにくいけれども「りんごらしい」さわやかで

且つ濃厚な味です。

表現しずらい味なんですが、このりんごのリピート率は本当にすごい。

開発から27年も経つのになんで栽培する人が少ないのか?

理由は2つあると思います。

1.外観が真っ赤なりんごに負けるから

 スーパーなどで隣に真っ赤なりんごを陳列されちゃうと知らない人は

 なかなか買わないですよ。

2.北東北の寒暖差が必要だった

 岩手県の寒暖差でつくった「ぐんま名月」は見事な蜜入りです。

 開発地と最適な産地がズレていたために味や蜜入りも話題ならなかったのかもしれません。

 現在は、岩手でも青森でも生産が急拡大しているようです。

もしお近くで見かけたら食べてみてください。

真っ赤じゃないのにこんなに美味いりんごがあるんだなと驚くと思いますよ。

 

近くで売ってるのなんか見たことないって方は

ふじむら農園 ネットショップからどうぞ

 

 

 

オンラインショップへ
買い物かごを見る